食材に対する考え方
食材を選ぶことから、
人と地球のこれからを見つめる。
Gravedencuentroでは、環境保全型農業で育てられた食材をはじめ、できるだけ環境への負荷を抑えたものを優先的に取り入れています。
化学肥料や農薬に過度に頼らず、土壌の健やかさや生物多様性を守りながら育てられた食材。
それは、料理のための素材であると同時に、土地や環境との関係を映すものでもあります。
食料を生み出すことと、地球環境を回復させていくこと。
その両方を切り離さずに考えるプラネタリーヘルスの視点から、地球と人の健康を第一に考えた食材選びを大切にしています。
私たちの食は、土壌、水、生きもの、気候と深くつながっています。
食材を選ぶことは、単に何を食べるかを選ぶことではなく、どのような環境の上に食卓をつくるのかを選ぶことでもあります。
プラネタリー・バウンダリーは、地球環境が安定して保たれるための限界を示す考え方です。
気候変動、生物多様性の損失、土地利用の変化、窒素やリンの循環など、食料生産とも深く関わる領域が含まれています。
Gravedencuentroでは、こうした視点を大切にしながら、化学肥料や農薬に過度に頼らず、土壌や生態系への負荷を抑えた食材を優先的に選んでいきます。
Gravedencuentroでは、環境への負荷や食材の背景を考えながら、
できるだけ近くで育てられたもの、過度な加工をしていないものを選ぶようにしています。
自家製のパンには、保存料などの添加物を使用していません。
にんにくやレモンなど、料理の土台となる食材も国産のものを取り入れています。
また、肉や魚についても、国産のものを優先的に選び、その日の料理や場に合うかたちで扱っています。
Gravedencuentroでは、食材を固定されたメニューのためだけに選ぶのではなく、
その日の場や季節、人の流れに合わせて選び、料理へと変えていきます。
土地や生産者の背景を受け取りながら、その時間に必要なかたちで、食卓へと届けていきます。